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花火大会のその先へー地域とともに考え、次につなげる作業療法科の学び

 

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富山リハビリテーション医療福祉大学校  作業療法科 では、北日本新聞納涼花火大会のバリアフリー化に向け、現地調査、行政への提案、そして当日の運営協力・検証まで、一連の実践活動に取り組みました。
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当日は、学生が来場者の案内や誘導を担当しながら、提案内容が現場でどのように生かされているのかを確認。仮設トイレや動線、照明、退場時の混雑などを実際に観察し、現場だからこそ見えてくる課題や、多職種が連携して運営を支える仕組みを学びました。
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また、杖や車いす利用者の来場が想像以上に少なかったことから、「困っている人が少ない」のではなく、「移動に不安があるため、来場を控えている人がいるのではないか」という新たな視点も生まれました。
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学生からは、「もっと早い段階から関わることで、より多くの提案が実現できるのではないか」という声も上がり、来年度以降は企画・準備の初期段階から参画することの重要性を実感しました。
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これまで授業や現地調査、行政への提案を通して積み重ねてきた学びがあったからこそ、学生たちは現場で課題に気づき、多角的な視点で考えることができました。 この経験は、専門職としての視野を広げる貴重な財産となり、今後の学びや臨床現場で生かされる大きな経験となります。
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今回の活動は、すぐにすべてを変えることが目的ではありません。
花火大会に関わる多くの方々に、「作業療法士にはこんな視点がある」「学生だからこそ気づけることがある」ということを知っていただく第一歩 となりました。
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地域に出て、課題を見つけ、考え、提案し、振り返り、次につなげる
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こうした一度きりで終わらない実践教育こそが、富山リハビリテーション医療福祉大学校   作業療法科の学びです。学生たちは地域とともに成長しながら、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指し、これからも挑戦を続けていきます

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