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作業療法科学生が花火大会の「誰もが楽しめる環境づくり」を提案!
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富山リハビリテーション医療福祉大学校 作業療法科では、「地域作業療法学」の授業で、
コンパクトシティ富山におけるインクルーシブなまちづくりについて学んでいます。
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今回、作業療法科3年生3名が竹内先生の指導のもと、北日本新聞社、富山県、警察・消防、企業などと連携し、北日本新聞納涼花火大会に向けた関係者打ち合わせ会に参加しました。
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学生たちは事前に会場を視察し、実際に車いすを使用しながら会場全体を調査。
(その時の様子についての記事は → こちら )
段差や砂利道、手すりの状況、通路幅、移動距離などを確認し、高齢者や障がいのある方、小さな子ども連れの方など、誰もが安心して花火大会を楽しめる環境について検討しました。
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当日の会議には、北日本新聞社をはじめ、国土交通省、富山県、警察、消防、警備会社、花火打ち上げ業者など、多くの関係機関が参加。安全対策や交通規制、環境保全、緊急時の対応などについて協議が行われる中、学生も調査結果をもとに提案を発表しました。
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学生からは、車いす・オストメイト対応を含めた多機能トイレの設置、車いす利用者や高齢者の優先観覧エリアの確保、分かりやすい案内表示や安全な動線づくり、時間差退場による混雑緩和などを提案しました。
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また、現地調査で確認した階段付近の手すりのぐらつきについても、安全面への配慮が必要であることを報告。参加企業の方からは、「普段気づかなかった視点であり、大変参考になった」といった声も寄せられ、利用者目線に立った学生ならではの提案が高く評価されました。
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参加した学生は、
「花火大会には、こんなにも多くの方々が関わっていることに驚きました。このような場で提案できる機会はなかなかありません。自分たちにできることを考え、地域に貢献していきたいです。」
と話していました。
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教室で学んだ知識を地域の課題解決に活かし、多くの関係機関と連携しながら実践的に学ぶ――。
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こうした”本物の現場”で学べることも、本校作業療法科の大きな魅力です。
今後も学生たちは、花火大会当日の効果検証などを通して、誰もが安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいきます。
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