今回の報告会の目的は、単なる体験の振り返りではありません。
実習で「何を感じたか」「なぜそう考えたか」「次にどう行動するか」を整理し、確実な理解へとつなげること。そして、それを仲間と共有し、多角的な学びを得ることにあります。
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発表では、「時間厳守」「挨拶・礼儀」「安全第一」といった医療現場で求められる基本の大切さが多く挙げられました。時間の遅れが患者様のリハビリに影響することや、挨拶が信頼関係の第一歩であることなど、現場だからこそ実感できる学びが共有されました。
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また、同じ場面でも考え方や対応は一つではありません。
距離感に悩んだ経験や、積極的な関わりで信頼を得た事例など、多様な視点が交わされ、「状況に応じた判断の重要性」への理解が深まります。
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他の学生の発表を通して、自分にはない視点や経験に触れられることも大きな学びです。「次はこうしてみよう」という気づきが、次の実習や日々の成長につながっていきます。
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本校では、実習を“経験して終わり”にせず、振り返りと共有を通して「使える力」に変えていきます。
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