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【理学療法科/理学療法科-スポーツ専攻コース】スポーツ医学検定合格!
富山リハビリテーション医療福祉大学校の【理学療法科(4年制)】では、国家資格である「理学療法士」を、また【作業療法科(4年制)】は「作業療法士」、【介護福祉科(2年制)】は「介護福祉士」の取得を目指し、日々、知識・スキルの習得を目指していますが、それ以外にも各学科、将来スポーツ、医療・福祉等の現場で仕事をしていくことにあたり ぜひとっておきたい!資格取得にむけた指導も行っています。
そのひとつが【理学療法科】【理学療法科-スポーツ専攻コース】で取得を目指す
「スポーツ医学検定」です。
この資格は、スポーツによるケガを減らし、安全なスポーツ環境を作るために、スポーツ医学の知識(身体やケガの知識)を、スポーツ現場にいる方々に広めることを目的として作られた検定で、本資格を取得することで、本検定で得られた知識を、
①ケガの予防
②ケガからの競技復帰
③競技力の向上
に活かすことができます。
1級合格(写真右):理学療法科3年(スポーツ専攻コース) 辻 海 さん
※写真左は理学療法科の西潟先生
今回、2、3年生の【理学療法科】【理学療法科-スポーツ専攻コース】の学生一部が受験し、3年生1名が1級合格! また、2年生が2・3級に合格!と好結果を収めることができました。
みんな、いい表情をしていますね。
(富山リハビリテーション医療福祉大学校でなら、なれます!)
同じ志をもつ者同士、クラス一丸となって、今回の検定にのぞんだ学生たち。
好きだから勉強できる!なりたい夢を叶えるために、日々頑張れる!
富山リハビリテーション医療福祉大学校で学ぶ ”4年間”
当校だからこそできる、他の学校にはない「+α」の学び があります。
いろんなことにチャレンジできる学びの環境って、とても大事。
なぜって???
例えば、【理学療法士】になるためには、4年間(3年間の学校もあります)、専門学校にいくか、大学にいくか、になりますが、【理学療法士】になるための学びの環境(教育コンテンツ、教員、教育・指導力)は、学校ごとにその内容や特徴は異なります。
企業連携やボランティア活動、また、なかなか出会えない○○の第一人者、という方から日本・世界の舞台について教えていただいたり、直接指導を受けたり… ということはもちろん、当校には、なりたい仕事に就くために ” 学びを続け、自身のチカラを高め、深め、それらを現場で確実に実践できる力” を育成する学びの環境を用意しています。
【理学療法士】になるための学校はたくさんあります。
その中でも、当校が力を入れているのは、患者さまに「 付加価値@理学療法 」を提供できる理学療法士になること。
だから、当校は定員にもこだわります。
大人数の学科だったら??授業だったら??
ひとりひとりに目と心が行き届く授業や資格取得サポート、相談業務をおこなうことはできません。
当校は、ひとりひとりが持ち得る力以上の専門的なチカラと人間力を育みます。
こうして、ひとつひとつのチャレンジを積み上げ、自分に自信とチカラをつけ、
卒業後、スポーツ、医療・福祉現場で活躍できるのです。
学生たちの本気、そしてそれを 本気で教育・指導する先生 を見に来てください。
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